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水のない場所に咲いた花

西のかっこいい子たちがすきな人のたわごと。

京都マラソン2017

困った。今江大地くんが格好良すぎる。

 

ーなんて、唐突なことを書いてみた。

今江くんが格好良いなんて今に始まったことじゃないし、とびきり素敵な子だなんてそれは昔から知っていた。でも、それにしたってこの春の今江大地くんは格好良すぎるんだ。

 

書くか迷っているうちにずるずる時間が経ってしまったけれど、折角なのでこの目で見たもの、感じたことを残しておきたいなと思う。

 

 

2017年1月25日(水)、21時54分。

今江大地くんと草間リチャード敬太くんが京都マラソンを走ることが公表された。

夕食を終えリビングでくつろいでいたら、タイムラインに突如として現れた「今江」「マラソン」の文字。驚いた。信じられなかった。震える手でとりあえずテレファンさんのTwitterをフォロー、京都マラソンの日程と場所を調べた。

 

それからというもの、天気予報アプリの設定も京都市に変え、雨と雪に怯えつつ過ごしていた。時々流れてくる練習の様子を見ながら、どきどき、そわそわ。

 

2月10日

MBSにて番組用ページが開設。当たり前だけど名前もお写真もばっちり載っていて、「夢じゃないんだなぁ」と噛み締める。

 

2月15日〜17日

なうぇすと名古屋公演スタート。名古屋公演の2日後がフルマラソン、というハードスケジュール。幕が開く前は「ひょっとすると不在なのでは」と囁かれていたりもした。「まさかね、きっといるよね」と言いつつ開演前は私も少しびくびくしていて、友人に心配をかけたりもした。  (「居てね」って思いつつ、そんな時間あるなら休んでくれと思ったりもしていた矛盾。)

 

誰がどう見てもハードなその日程はドキュメンタリーでも話題になっていた。冗談交じりに「名古屋出るのやめる?」って聞く淳太くんに、真っ先に「いや!それはあかん!」って切り返した今江くんがいたこと。後から知れて嬉しかった話。心配なんて要らなかったね。こっちが思うよりもずっと確固たる覚悟をもってお仕事に臨んでくれていた、頼もしいなぁ。

おまけに、疲労なんて感じさせない笑顔とパフォーマンスを届けてくれていたから、やっぱりすごい。

 

2月17日

事務所から番組名が書かれた出演情報のメールが届く。「関西ジャニーズJr.」としてではなくて「今江大地」個人名入りのメールが来た記念の日。

TVfanさんが2人のロングインタビューを公開してくださる。体脂肪率4.5%の衝撃。東のアスリート岩本照くんと変わらないじゃん……(ちなみにドキュメンタリーでは4.2%になっていた。どちらが本当なのか密かに気になっている)

 

「楽しみたい」って言えちゃう強気なところも、「ヤッターです」っていうコメントも嬉しくて、素敵な言葉がたくさん聞けたインタビュー。

 

他にも、15日には照史くんと濵田くんがなにわぶ誌で応援メッセージをくれたり、18日のぶんぶんぶんにもお名前が出てたり。

ありがたいことにいろんなところに名前が出ていて、マラソンについて考えない日はなかったなぁと思う。

 

2月19日(日)、冬晴れの晴天。

 午前9時、西京極総合運動公園にてランナー出走。

次々流れてくる通過レポを見ながら、私も京都に足を運び、中間地点とゴール地点の沿道に立ちました。

中間地点では、2人とも比較的元気そうでほっとしたのを覚えている。どうか怪我だけは、と思っていたから、「楽しむ」宣言を体現しているかのような快走に度肝を抜かれた。いつだって予想の斜め上を行く人だ、すごい。

中間地点では4時間ペースランナーの少し後ろにいたから、4時間少しってところかなぁと思いつつゴール地点へ。

そして移動中の駅のホームでペースランナーさんを抜いたことを知る。友人とともにパニック。後半になってペース上げてくるという予定外の事態と、予想外の格好良さに身震いした。

 

ゴール地点に着いたのがだいたい12時過ぎぐらいで、そこからしばらくはほとんど胃が痛かったことしか覚えていない。ひたすらに無事を祈っていた。そうして30分強が経ったぐらいかな。辺り一帯の歓声がすごく大きくなって、小柄な、でもどこか大きな、そんな今江くんがゴールに飛び込んで来た。

 

スタートから3時間51分32秒、完走。

 

 中間地点ではさも余裕そうに走り過ぎた彼が、ゴール後2・3歩で膝から前に崩れ落ちた。きっと余裕なんてとうの昔に無くしていて、意地で走っていたんだと思う。ほんわか、にこにこ、穏やか、そんな形容詞が似合う彼の男の意地の部分を見て、なんだか涙が止まらなかった。

 

終わってから仲間に囲まれた顔がすごく嬉しそうだったこと、でももう歩くのさえ普通には歩けていなかったこと、残り2人の仲間のゴールを目一杯讃えていたこと、全部忘れない姿。

 

2月20日

Yahoo!ニュースに名前が載る。どんな分野であれ、今や100人を軽く超える事務所で1位を取る、って凄いことだと思う。

 

2月26日

京都マラソン2017 羽ばたけ!関西ジャニーズJr.の初挑戦!」オンエア。

 

当日の模様はもちろん、事前取材やリハ映像などこちらの需要をわかりすぎた1時間には頭が上がらない。

 

ラーメンを啜る姿が可愛いとか、リハ姿が可愛いとか、言いたいことはいっぱいあるけど、「今から10キロ?まぁいけるかな」って言う今江くんと、「自信?あるよ」って即答した今江くんがすごく好きなシーン。楽観的なのもあるだろうけれど、マイナスなことを言わない・「できない」って言わない のが彼の中の美学なのかなぁと思ったりもして。言葉にすることで自分を鼓舞してるのかなぁなんて推し量ってみたりする。

 それと、河川敷で「やっぱりテレビはチャンスなんで」って言う今江くんと、カメラに向かって「絶対No.1とります!」って言う姿も好きなやつ。以前大橋くんが「大地は、ほんわかしてるけど意外とアツいところもある」と言っていた。今ならすごく頷ける気がする。底に眠る闘志を垣間見れたのもドキュメンタリーさんありがとうの部分。

 

ドキュメンタリー終了後も、本人や他のJr.がwebでマラソンに触れていたり、もうすぐ自宅に完走者新聞が届いたりとマラソン関連のお話はもう少し続いている。

 

わたしは、マラソンが始まる前「身体だけは壊さないで欲しいなぁ」と言いつつ、「でも絶対、アイドル今江大地の転機になりうる仕事だ。」と呟いていた。実際何かが大きく変わったかはわからないし、今のところ「どうか次に繋がりますように」と祈るしかない。けれど、マラソンを終えた2017年春、少なくともわたしの目に映る今江くんは、これまで以上に輝いて見える。この春の今江くんは一段と格好良い。

 

今江大地くん、草間リチャード敬太くん、京都マラソン2017 完走おめでとうございます。

MBSさん、素敵な番組をありがとうございました。