エーアイ
黄金週間ことゴールデンウイークも終わって、お祭りもあっという間に終わっちゃった。そんな5月の2週目です。今江ちゃんの21歳も折り返しに入って、楽しかったなうぇすとツアーもオーラスを迎えたよ。
次はいつどこで今江くんに会えるかなぁ。どんな姿が見られるのかなぁ。
夏のお知らせはまだ届かないので、「きっとやるだろう。そして出るだろう。」と思いながらもそんなことばかり考えています。今江ちゃんはバタバタと実習の準備かなぁ。
そろそろまたwebで素敵な言葉がききたいし、今江ちゃんの週末ラジオを楽しみに1ヶ月過ごしてみたいし、myojoさんの連載とかで誌面1ページ丸ごと飾ってみたりもしてほしい。久しぶりのめちゃかんも見たいな。いつかは産経新聞も!
— ゆん (@purify_O6) 2016年11月6日
今江くんが21歳になりたての朝、誕生日にかこつけてこう言っていたのを見つけました。「言霊だ!」って叫んだら、半年でめちゃかんと新聞以外だいたい叶った。週末今江ちゃんな3月の楽しさは想像以上でした。私用でめちゃくちゃ忙しかったんだけど、ラジオをめがけて平日を駆け抜けてた。誌面まるごと今江ちゃんの贅沢はmyojoさんじゃなくてダンスクさんにかなえてもらった!いつ見ても宝物みたいなページです。新聞もそのうち載るだろうなぁと信じているし、めちゃかんも期待してる!(言霊)
ただ、このツイートを見返して1番思うのは「思ってもみないことがたくさんあったなぁ」ってことです。嬉しい想定外がいっぱいありました。まさかソロパートが聴けるだなんて。ユニット曲がもらえるなんて。自分がマラソンの応援に行く日が来るなんて。yahooニュースに名前が載るだなんて。まさかばっかり。毎シーズン松竹座で繰り広げられるコントガチャやMCガチャにはあまりご縁がないので、毎回必ず声が聴ける幸せを知りました。踊りがすきで惹かれたけれど、実は歌声もめちゃくちゃ好きってことも知れたなぁ。
「先が見えないからジュニアは怖い」という声をよく耳にします。本当にそうだと思います。幕が開いたら好きな子が舞台にいなかったこともあるし、大好きだった子の仲間が突如姿を消したこともある。自分自身が就職活動中なこともあって、先が見えないことはやっぱり怖いなぁとひしひし感じています。同い年で同じように大学生をしている今江ちゃんも、進路とか考えたりするのかなとか、思ったりもします。
将来が怖いかと聞かれたら、怖いって答えると思う。ただ、わかんないから楽しい部分もあるのかななんて、そんなことも思ったりする。少なくとも1年前、半年前に考えていた今江くんよりも、今この瞬間の今江くんの方がずっと格好良くて楽しい。だからとっても楽しみにしています。夏も冬もいい意味で期待を裏切ってもらえますように!
とりあえず実習頑張ってね今江ちゃん。スタミナは申し分ないだろうけどどうやったって多忙なので、ご飯だけはしっかり食べてねと祈っておきます。
何が言いたい記事かよくわからないままだけど、文字を書きたくなったので考えていたことをつらつらとしてみたよ。タイトルは私の好きな歌から拝借。近藤晃央くんという方の歌なんですけど、実は「水のない場所に咲いた花」というブログのタイトルもこの歌から借りています。重めオタクにはぴったりな歌詞なので興味をもったらぜひ聴いてみて欲しい。
嫌味を言えば切りがない こんな世界で出逢ってしまった
大切な人はきっとそう 水のない場所に咲いた花
「水もないような殺伐とした中で出逢ったオアシスのような存在」とか「水のない中咲く花のような儚いもの」とか、解釈は人それぞれだと思うけど、とにかく「儚いけれどかけがえのない美しいもの」くらいに私は受け止めています。儚くって美しいだなんてまるでジュニアみたい、って思ったりもしてる。その前の歌詞も好きでね、その通りだよなって思ってる。嫌味を言えば切りがないよなぁって。ファン同士の人間関係にしんどくなったり、知らない方がいいことを知ったり、いろんな原因でしんどくなることだってたくさんあります。正直ついていけないなって日も、ある。でも出会ってしまったし、好きになってしまった。惚れたが負けとはまさにこのことだな。
今江大地くんというとっても儚い花が、とっても綺麗な花が、いちばん好きです。どうかこれからもその成長を見届けられますように。
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追伸 このあたりの詞もすき。
たとえ他人に「ふっ」と笑われてもいいや
君が居てくれるなら僕は「それがいい」んだ
足りないものだって欲しいものだって
ここにあるものだって全部君なんだ
たった1つ何か違えば たった1人失っていた
その代わりに得たものなど想像もしたくないんだよ